ジスロマックで治せる性病の種類

ジスロマックは、細菌に感染したときに治療に用いられる抗生物質の一種であり、そのなかでもマクロライド系とよばれる種類に属しているものです。
このジスロマックが効き目をもつ病原性の細菌は、実にさまざまな種類がありますので、たとえば風邪をこじらせて扁桃腺炎や咽頭炎、肺炎になってしまった場合などに処方されることでもおなじみのものとなっています。
こうしたふりあれた病気のほか、ジスロマックはいくつかの性病に対しても治療効果があることがわかっています。ジスロマックの適応菌種のなかには、クラミジア属や淋菌が含まれていますので、こうした菌種がひきおこす性病であれば、ジスロマックの投与で治癒させることができるということになります。
具体的にいえば、通常の性行為による性器クラミジア感染症や、オーラルの性行為によって感染した咽頭クラミジア感染症、また女性の骨盤内炎症性疾患(PID)などが該当します。
これらの感染症にかかってしまった場合、一般には尿道の痛みやかゆみがある、発熱がある、女性では下腹部痛がある、おりものが多い、不正出血があるなどといった症状としてあらわれます。
そのため、すみやかに細菌の増殖を抑制する必要がありますので、通常は病院の泌尿器科や婦人科を受診して検査をしてもらった上で、ジスロマックのような抗生物質の処方を受け、医師の指示にしたがって服用することになります。
ジスロマックは、病気の種類によって処方量が異なり、たとえば尿道炎であれば1日1回だけ、有効成分の量として1000ミリグラムを服用し、その他扁桃腺炎のようなものであれば、1日1回、有効成分500ミリグラムを、3日連続して服用するといった使い方をします。

ジスロマックと同じ成分のジェネリック商品

ジスロマックは、細菌が感染したことによって起こる炎症や腫れ、痛み、発熱といった症状を治療するのに役立つ医薬品です。専門的にはマクロライド系抗生物質とよばれる種類にあたり、細菌に対してその増殖を抑制したり、殺菌したりするはたらきのある抗生物質の一種であるということができます。
このジスロマックは、かなり幅広い菌種に対応しているため、たとえばかぜをひいた場合の咽頭炎、扁桃炎、肺炎、副鼻腔炎などといったもので処方されることがあります。そのほかにも、性感染症としての子宮頚管炎、尿道炎、淋病などにも効果がありますので、病院や診療所でも、特定の診療科にかかったときだけではなく、いろいろな機会に目にすることができるものといえます。
ジスロマックには、有効成分がまったく同じでありながら、もともとの製薬メーカーとは違う会社が製造している、いわゆるジェネリック医薬品とよばれるものがあり、国内では見かけませんが、海外では流通しています。成分が同じですので、もちろん正規品のジスロマックと同様に、幅広い細菌感染症に対して効果を発揮し、しかも価格的にきわめて安いというのが特徴となっています。
この価格差というのは、有効成分を研究開発によって発見するときの開発費が、ジェネリック医薬品の場合は必要がないというところに理由がありますので、特に製品としての性能そのものに問題があるというわけではありません。ただし、有効成分が同じであるとはいっても、錠剤を固めたり飲みやすくするのに用いる添加物や、製造方法などには若干の違いがありますので、場合によっては口あたりや体内に吸収される速度などが異なるといった程度のことはあります。

ジスロマックは処方箋なしでも通販できる?

万が一のためにジスロマックを手元に置いておきたくても、日本国内ではそれができません。医師の処方箋が必要な処方薬のため、通常のドラッグストアや薬局に行っても購入することは出来ないからです。しかし、処方箋なしでジスロマックを購入することができる方法があるのです。
それは、海外で販売されているジスロマックをネット通販によって購入する方法です。日本口内では、自分で使用するものに限り、海外から医薬品を輸入することが認められているため、海外で製造・販売されているジスロマックをネットで購入することができるのです。
ジスロマックに限らず、日本国内では処方箋が必要な薬をネットから個人輸入をすることができるようになっています。自分ではどうしていいかわからないという場合にでも、日本国内のネット通販同様の購入方法で個人輸入を代行してくれる業者もたくさんあります。
また、ジスロマックだけではなく、成分が同じで違う名称のジェネリック薬も多く個人輸入することができ、ジェネリック薬だと海外製のジスロマックを購入するよりもさらに安価で購入することが可能になります。
しかし、医薬品の個人輸入には注意も必要です。パッケージがそっくりな偽薬を販売していることもあるため、しっかりと本物を個人輸入してくれる業者を探すようにしましょう。また、海外から個人輸入した医薬品の場合、パッケージや説明書がすべて購入した国の言語です。
服用方法をしっかりと確認し、正しい服用ができるような知識を得たうえでの服用が重要になります。また、服用したことで何らかの症状が起こっても個人で責任を取らなくてはいけなくなります。その点は注意した上で購入しましょう。
■細菌の増殖を抑える抗生物質
ノバモックス
■死滅させる働きをする
感染症にクラビットが有効です